仕事のことを書かない営業日誌なう

The average man keeps walking
若さと渋さの間で揺れるナイスサーティーズ?
長原充の日々の営業日誌をお届けします

 

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夏休みオーラス
日はまだ昇るブログ 投稿者: m_nagahara 投稿日: 2007/08/31 7:32

夏休みももう終わりということで、新学期のカウントダウンも開始されています。北の地方や二学期制度を採用しているところは既に学校もはじまっているかと思います。この期におよんで読書感想文の話。読んでなくても、今からでも間に合います。星新一のショートショートなら一話全文1、2ページのものも多く、読むのは簡単ですがさすがに感想文を展開するには燃料不足。読書嫌いのお友達には、巨匠Oヘンリー(もしくはオー・ヘンリー)が良いかもしれません。この作者、幼い頃に親を亡くして親戚に育てられたほか、薬剤師をしたり記者をしたり職歴も多彩、銀行に勤めていて銀行の金を横領。さらに逃亡生活を送ったり、刑務所に収監されたり。家庭崩壊して、結局アル中がもとで若くして亡くなったり。波乱万丈というか人生そのものが小説のような、いにしえの文豪らしい生き様です。八方破れのヘンリー先生ですが、作品自体はウォームフルで現代でも人気の高い作家のひとりでしょう。なにしろ文章が短いので短編集一冊でも短時間で読めます、一話あたりだとお子さんでも15分程度で読めるのでは?あまりにも有名な作品は「賢者の贈り物」、貧しい夫婦がお互いにプレゼントを買おうと考えますが・・・もうオチはわかりますよね?他にも「最後の一葉」、病床についた女性は窓から蔦の葉が全て落ちると自分も死ぬと生きる気力さえ失っていた・・・コントや漫画でも使い古されているネタです。大概において、最終的には思い通りにはならないが、実はそのほうが良かったという話。芥川龍之介の話にも(杜子春や鼻、 ...

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ニアミス
日はまだ昇るブログ 投稿者: m_nagahara 投稿日: 2007/08/30 7:05

弊社でも何人かブログを書いているので内容が重複することがある。流行や時事ネタは話題性も高いのでかぶりやすいようだ。最近ならビリーズブートキャンプ、世界陸上、サブプライム問題などはネットで検索してもかなりの数がヒットするのではないか。どんな落語家の名人でも前座でやった話をトリでもやるというのはかなり厳しいだろう。モチベーションもさがる。第一名人ならともかく、この場合弊社の他のブログのほうが面白い可能性のほうが高い。そこでニッチだの隙間だの言われる方向に出を伸ばしていくのですが・・・。
先日遅めの夏休みで四国に行ってきました。他にも中国地方の倉敷、尾道といった情緒ある町並みを歩いてきました。ほかのブログ製作者はわたしより若いか、イケイケの営業マンなのでグアム、ハワイや沖縄、北海道に行くだろうしかぶることはあるまいと思っていました。わたしみたいな安近短(片道車で7,8時間なので、さすがに近いとは言いがたいのですが)かつ、地味な観光地には行くまいと・・・。しかし、かぶってしまいました。よりにもよって高岡支店のマドンナひらめちゃんブログとかぶってました。倉敷の美しい町並みの話は彼女にまかせて・・・男はやっぱり食う寝る遊ぶ。わたしの場合は主に食うです。岡山といえば、ままかり寿し
ままかり.jpg

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誰がために宿題はある
日はまだ昇るブログ 投稿者: m_nagahara 投稿日: 2007/08/24 7:11
同じネタばかりで恐縮だが、やはり夏休みの宿題の難関といえば読書感想文ではないか。
読書感想文とは銘打っていますが、「面白かった」「感動した」「勉強になった」という文章では一般的には及第点はもらえないでしょう。主人公を自分に置き換える、主人公の行いを分析する、物語以降を想像する等々、さまざまなプロセスが必要でしょう。かつ、若者らしいポジティブな意見を加えるのは必須とも言えます。
有名古典、偉人伝、毎年の推薦図書あたりが無難でしょうが、チャレンジブルで酔狂な方はわたしのように山岡荘八の伊達政宗で書くというな方法もありますが、お奨めはできません。ノーベル文学賞の作家の作品は難解だったりするので、高名であっても感想文には苦戦するかもしれません(特に大江健三郎あたり)。概して暗かったり陰惨な話はポジティブな意見が綴り辛く、まとまりも悪くなるような気がします。
しかし、今年発売の新装版人間失格は漫画家を表紙画に採用したおかげで驚異的な売れ行きとなっているという(ヤフーニュースによれば1か月半で7万5千部販売)確かに名作ですが、読書感想文に関しては罠です。主人公が終始苦悩する話よりは、走れメロスのほうが書きやすのではないでしょうか?そう、チョイスの時点で勝敗は決している場合もあるのです。個人的には阿部一族(森鴎外)、地獄変(芥川龍之介)あたりは書き辛らい気がします・・・。


ONELOVE
日はまだ昇るブログ 投稿者: m_nagahara 投稿日: 2007/08/23 21:02
チャリティーディナーに参加してきました。参加費は車椅子購入の為寄付されるとのこと。参加者は開催場所となるお店の常連さんほか、福祉関係や医療関係者もいるらしい。日々の仕事に追われ、糊口をしのぐ身の上ですので寄付やチャリティとはあまり縁がありません。今年はせいぜい能登に旅行に行ったときに、震災の義援金に少し寄付した程度です。そんなビギナー参加者ですから、事前に渡されたメニューにフォアグラ料理、豚ロースの塩釜焼きとか書いてあったのを見て、シャンパンかワインを片手に、福祉政策やNPOの話をしているに違いない、などと偏見に満ちた想像をしておりました。障害者基本法や障害者自立支援法等々、そんな法案もあったかなぁ?という程度の認識の自分などは軽蔑の対象に・・・。しかし、予想は良い方向で裏切られ店内に流れるはレゲエミュージック、ミュージシャンだかマスターだかわからない店主はDJをやりながら皆で肩を組んでLOVEONE!などと叫んでいるじゃないですか。ノリは結婚式の二次会のようです。こういう肩のこらないチャリティなら参加してもいいですね。

祝一ヶ月
日はまだ昇るブログ 投稿者: m_nagahara 投稿日: 2007/08/22 7:04
初めて一ヶ月連続毎日ブログ更新を達成しました(営業日ベース)。そのわりにはアクセス数が伸びていないのが悩みの種。
好き勝手書いているようですが、社会人会社人である以上いろいろな規制や制限もあります。最近話題のネタ(少し前なら年金問題、今ならサブプライムローン、キャリートレードあたりか)を検証するというのもよさそうですが、アナリストでもないわたしが正確に、しかもわかりやすい文章をおこすのは難しい気がする。政治や宗教の話は中立性や配慮が必要ですし、個別の商品には広告規制がかかってくる。かといって、欽ちゃんに対抗して24時間マラソンをやってます!10分おきに更新しますとか書いても、無名の個人ではなかなか話題にもならないわけでして。

当然、試行錯誤しても弊社の自主規制で没になったブログも有ります。南無阿弥陀仏

白くない話
日はまだ昇るブログ 投稿者: m_nagahara 投稿日: 2007/08/21 7:03
北海道旅行中の知人より例の白い御菓子売ってないよ~などと、どうでもいい情報を入手。
組織で積極的に消費期限計算等不正に参加となるなると、あまり同情する気にはなれない。
ただ、自分がそういう組織に属していたとしたらどうなるのだろう?内部告発者となり義理より社会正義をとる?不正に加担し倫理より利益を優先する?
知らん振りを決め込み、全てのことに耳を塞ぎ中立を気取るのか?
多分正論をぶちまけて辞めるでしょう。正義感から許せないというわけだけではありません。
そういう会社はきっと社員の人権も軽視していることでしょうし、不正が露見しなくてもいいことはないでしょう。そして、不正が発覚すれば会社が傾いたからということで、解雇や賃金カットで弱い末端のものから切り捨てていくのでしょう。
ま、俺はバター飴のほうが好きだしね


祝星稜野球部日本一
日はまだ昇るブログ 投稿者: m_nagahara 投稿日: 2007/08/20 7:09

星稜は星稜でも、第二十四回全日本少年軟式野球大会にての星稜中学のお話。ユニフォームはたぶん高校と共通なので、胴上げシーンを見ると星稜高校が甲子園優勝したみたいだ!しかも11年ぶり2回目らしい。高校の硬式野球部の方が最高で準優勝なんだから、こいつはスゴイ。わたしは星稜高校の出身ですが中学は地元の中学でしたので,先輩でも後輩でもないんですが
しかも全日本少年軟式野球大会全国中学校軟式野球大会とふたつ大会があり、どちらも優勝経験ありだとか。どう違うのか?後者は全国中学校体育大会(高校のインターハイに相当?)の、一大会らしい。
そういえば全国高等学校軟式野球選手権大会なんてのもあった気がする・・・。
野球にそんなに思い入れはないので、軟式でも硬式でも面白けりゃいいんじゃん?などと、不遜なことを思ったりもします。硬式野球をTVでやってもいいんじゃないですかねぇ。


八月十五日(3)
日はまだ昇るブログ 投稿者: m_nagahara 投稿日: 2007/08/17 7:16
この間早く帰宅したので、たまたTVをつけたらドラえもんをやっていました。なんと名作おじさんとゾウの話だったので、十数年ぶりに見てしまった。
北陸の英雄、藤子不二雄先生がかわいそうなぞうを下敷きに創作されたお話です。戦時中、軍の意向で殺されたゾウの話をおじさんから聞いたドラえもんとのびた君は、義憤に燃えてタイムマシンで過去に戻りゾウを逃がそうとする・・という寓話的側面も強いお話です。
あれれ?と思ったのは、この話の起点となる自分の体験談を交えた昔話を子供達に話すおじさんが原作のび太少年の叔父さん(父の弟)ではなく、動物園で会った初対面のおじさんという点。父や叔父に学童疎開の経験者でひもじい思いをしたという話をされても、原作の連載当時ならともかく今の子供達にはピンとこないだろうし、リアルティもないのだろうなぁ・・・。
ウチの死んだじいさんなどは暇さえあれば戦争の話をしていたものだし、お客様からも数多く戦争体験談をうかがいました。しかし、それを自分の子供や孫の世代に語り継ぐとき、それはまた聞きになってしまい、言葉の熱や空気のようなものは薄れてしまうのではないだろうか?貴重な話を直接聞けた世代として、そう危惧する昨今です。


八月十五日(2)
日はまだ昇るブログ 投稿者: m_nagahara 投稿日: 2007/08/16 7:11
8月15日というと思い出すのが、かわいそうなぞうです、有名な絵本の童話で、ドラマやマンガの原作となりました。
新人の頃は九割が外回りで車載ラジオをよく聞いていました。田舎の民法ラジオはAMFM共に一局ずつしかなく、好き嫌いは別に同じ放送を聴くことになります。いつも朝に放送している秋山ちえ子さん(TBSのラジオ番組を毎日45年間85歳!まで担当したという超人的なおばあさん評論家)の番組では8月15日の放送には必ず、この本の朗読がありました。
直接的な戦争の悲惨さなんどはありませんが、戦争の理不尽さ人間の身勝手さは伝わってくるお話です。
憲法9条断固死守なんてヒステリックに騒ぎたてるよりも、一冊の絵本を読んでいただくほうが与える影響は大きいと思います

八月十五日
日はまだ昇るブログ 投稿者: m_nagahara 投稿日: 2007/08/15 7:19
今日の日経新聞一面に戦没者追悼のため正午から黙祷をお願いする政府広告が掲載されていました。本日8月15日は終戦記念日です。正式に日本政府が降伏文書調印したのは9月2日で、実際には交戦状態にあったところも少なくなかったようです。玉音放送が放送された日、降伏の意思を内外に示したのが8月15日であり、全国戦没者追悼式がおこなわれる重要な日であるのは確かでしょう。

先の大戦で亡くなられた方々のご冥福を祈り、恒久の平和を祈念します。