仕事のことを書かない営業日誌なう

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若さと渋さの間で揺れるナイスサーティーズ?
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ビルマ
日はまだ昇るブログ 投稿者: m_nagahara 投稿日: 2007/09/28 6:58
ミャンマーでは反政府デモが激化しているという。軍事政権やクーデター政権が駄目というより、牽制したり非難したりする自浄作用を持たない権力は、どんな清廉な人がトップにいようと崇高な志があろうと徐々に変容していくものなのだ。しかも悪いほうに。
古人曰く、権力は腐敗する。絶対的権力は絶対に腐敗する。この国でも政治家の汚職や役人の腐敗というのは目に余るものがあり、この国は腐っている崩壊寸前だという悲観的な方々も少なくないが、わたしはそこまでこの国を嫌ってはいないし、最悪であるとも思っていない。何故なら最も腐っている社会というのは悪いことを悪いと糾弾し非難できない世界のことだと思うからだ。この国では声高に現政権や国家元首の悪口を言ったとしても、少なくとも投獄されたり処刑されたりはしない。別の古人は言う、民主制は最悪の政治形態であると。いままでに試みられてきた、他の全ての政治形態を除けば・・と。内戦状態にあったり、強力な隣国に主権を脅かされている国家の場合、軍事政権が必要な場合もあるのかもしれないが、民衆に銃口を向ける政権など現代社会では決して容認できるものではないだろう。
ミャンマーにてジャーナリストの長井健司さんが亡くなられました。ご冥福をお祈りしするとと共に、日本国政府には速やかに事実関係を明らかにし、毅然たる対応を期待します。

代打オレ
日はまだ昇るブログ 投稿者: m_nagahara 投稿日: 2007/09/21 7:03

ヤクルトの古田敦也監督が今季限りで引退退団するそうです。師匠の野村克也監督の真似でもないのでしょうが、選手兼監督としての活躍でした。やはり草野球とは違いいわゆるプレーイングマネージャーというのは難しいのだろうか?早くも次期衆院選の出馬が噂される監督の今後の動向も目が離せません。兼任したがるひともいれば、兼任したく(させたく)ない人もいるわけで・・・。現在の総理大臣は安倍さんなわけですが篭城入院中です、しかしながら代行を指名していなわいけで・・・有事の際はどうなるのでしょうか?災害や紛争は新総理が任命されるまで待ってくれるとでも?これに対する、お客様の秀逸な回答「どうせ、いてもいなくても一緒だからねぇ・・・

今日は安倍総理のお誕生日だそうです。何はともあれお誕生日おめでとうございます。


ミネソタと俺
日はまだ昇るブログ 投稿者: m_nagahara 投稿日: 2007/09/20 6:58
ミネソタ州の話の続き。野球ではミネソタ・ツインズ、バスケットではミネソタ・ティンバーウルブズ、アメフトならネソタ・バイキングスというチームがあります。アイスホッケーチームもあるようですが、当時はありませんでした。このうちNBA(プロバスケ協会)とNFL(アメフトリーグ)は試合観戦をしました!というと強豪として名高い両チームの試合ですので、さぞや白熱した試合のようですがそうでもありませんでした。1990年代中盤はシカゴ・ブルズの全盛期であり、レイカーズなどが幅を利かせていました。1989年設立のティンバーウルブズは黎明期で、初期の楽天よろしく勝率2割台(1割の年もあった)という弱小チームであり、大学バスケのほうがエキサイティングであとる揶揄する人さえいるような状況でした。NBA公認のファミコンゲームでも完全なザコ扱いという悲しい現実。ミネソタ・ツインズにいたってはもっと悲惨で、ファンには暗黒時代と呼ばれ球団削減計画の対象チームにされていたぐらいでした。
また、3M、ノースウエスト航空、キャタピラーの本社があることが有名な町でもあります。あとは個人的に好きな店ベストバイとか。
話が橋から大分それましたが、これから中西部は短い秋を経て冬という極寒地獄が訪れます。さすがにマイナス何十度という世界で橋梁の点検などできないでしょうから、迅速な作業と安全な交通が確保されることを祈るばかりです。

ミネポリと俺
日はまだ昇るブログ 投稿者: m_nagahara 投稿日: 2007/09/19 7:14
ミネアポリスの話のついでに・・・。
ミネソタ州の隣に住んでいたので、ミネアポリスは何度か訪問したことがあります。治安は(アメリカにしては)相当良いほうで、州都セントポールとは川を挟んだ対岸に位置しツインシティーズの名前で親しまれています。一昔前に流行したビバリーヒルズ高校白書の主人公ブランドン(正義漢だけど女好き)は田舎のミネソタ州ミネアポリスから超山の手のカリフォルニア州ビバリーヒルズに引っ越して来たという設定(のはず)。完全に田舎者扱いだったので知名度はそこそこあるけど大都会というわけではないということらしい。人口65万、都市圏人口は300万とのこと。日本でいうなら新潟とかあたりか?成田空港より直通便も出ているようなので、意外に交通アクセスは便利なようです・・・問題は観光地ではないので、あまり観光には向いていないという点でしょうか。

ツインシティーズ
日はまだ昇るブログ 投稿者: m_nagahara 投稿日: 2007/09/18 7:06
ちょいと前ですがミネソタ州ミネアポリスで大規模な橋梁崩落事故があり多数の死傷者が出るという衝撃的な事件がありました。現役警官が民間人を射殺して自殺したり首相が突然辞任したりとショッキングな話が多く、いつの間にか忘れられかけていますがハイウェイと陸橋はアメリカに張り巡らされたの動脈、アメリカの経済の象徴というべき存在で、どんな田舎に行っても道路が延々と続いています。これが橋梁崩落となると、われわれが思うよりも現地ではショックが大きいのではないでしょうか。原因究明とか日本の場合はどうだとか、もっと検討や特番があってもよさそうなものなのに・・日本は自信地震大国だから強度がかなり強く設定されていて心配ご無用ってことかしら?しかしなんで、アメリカはコンクリ道路とピックアップトラックが多いのだろう?

犠牲者の方13名の全員の遺体収容が終了したと、新聞では小さく報道されていました。
犠牲者の方の冥福を、心よりお祈りします

安倍晋三と俺
日はまだ昇るブログ 投稿者: m_nagahara 投稿日: 2007/09/13 21:08
安倍総理の辞任会見を見た。辞めるとはいえ一国の総理の会見、しかも政権最初で最後のサプライズ人事(?)全放送局ライブ放送である。話の途中なのにCMが入る局があったのはご愛嬌か?辞めろ辞めろと言っていた野党ですら、辞めるなんて無責任だといじめ状態だ。自業自得なんだろうけど。ともあれ、安倍総理お疲れ様でした。ゆっくり静養してください。

辞める人の言い訳や敵対政党の罵詈雑言より、シュウマイの作り方を放送していたNHK教育が、一番情報価値のある放送であったかもしれない。

四国街道をいく4
日はまだ昇るブログ 投稿者: m_nagahara 投稿日: 2007/09/12 7:08

こんぴらふねふね、追風に帆かけて、しゅらしゅしゅしゅ~♪ 四国最後の観光地はこんぴらさんでした。奥の院まで1368段の階段があるらしいのですが、もともとハードワークなうえに午前にラフティングをしたばかりの身なので、異常に高い気温と湿度に体力は奪われて、最後あたりは意識も朦朧としてきました。サスペンスドラマですと、階段から突き落とされ(縁が切れている鎌倉の天涯孤独の成金の大叔父が、危篤だったりする)金田一耕介探偵が偶然でくわす展開ですが、幸いにも?大叔父は鎌倉にいないので、なんとか制覇することができました。
弊社では毎年創立記念日に加賀一宮・白山比咩神社に詣でるのですが、同じ山の上でも石段の上でなくてよかったと、不心得者はしみじみと思うのでした。
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嗚呼、こんぴらさまに後光が・・・


金田一耕介は、どちらかという岡山とかか。


四国街道をいく3
日はまだ昇るブログ 投稿者: m_nagahara 投稿日: 2007/09/11 7:05
同じラフティングボートに乗り込んだのは京都からおいでになったという家族連れ(と、いっても全員成人ですが)で、近畿にもラフティングはあけど、吉野川ほどの激流ではないとのこと。確かに石川の手取川でもラフティングあるけど、のんびりしてるものなぁ。
田舎育ちのわたしでも目を見張る大自然、マイナスイオンがなんとかなどオカルトじみたことは言うつもりはありませんが(マイナスイオンは自然科学用語ではない)、やはり人間には緑が必要なようです、適度にある分には

さすがにラフティング中に写真を撮る勇気はなかったので、生き残った者に与えられる激ティーこと激流Tシャツ
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(ウソ、誰でも買えます。大歩危小歩危限定商品)


四国街道をいく2
日はまだ昇るブログ 投稿者: m_nagahara 投稿日: 2007/09/10 20:53

今回の観光のメインは徳島と高知の県境に位置する大歩危小歩危です。カズラで組まれたかずら橋や温泉など色々見所はありますが、吉野川はラフティング(ラフト=いかだみたいなボートで川くだりをするスポーツ)のメッカであります。オオボケ・コボケというと漫才師みたいなユーモラス名前ですが、大股で歩くと危険、小股で歩いても危険という語源説があるぐらい険しい峡谷です。今村で二番目のインドア派を自称するわたしなので大歩危半日コースを選択しました。字面だけ見ると大歩危のほうが凄そうだですが、小歩危のほうが一日の上級者コースです。正直水面の落差だけで言えばスプラッシュ・マウンテンの方がはるかに怖いのですが、岩場は迫ってくるわ川底はわたしの身長より深いわけで命がけのスリリングがあります。落水時に運悪く流されて、他の人の三倍泳がされたりと色々ありました。サスペンスドラマですと、そのまま溺れて一億円ぐらいの保険金がかけられていることが判明し(受取人は妻だったり友人だったり、旅の同行者であることが多い)、十津川警部がご登場の展開ですが、幸い?保険金はかかっておらず、なんとか無事生還することができました。


漱石と俺
日はまだ昇るブログ 投稿者: m_nagahara 投稿日: 2007/09/07 7:03
坊っちゃん団子を食べながら、夏目漱石に思いをはせる。坊ちゃんの人気があるのは主人公と物語が陽気だからに他ならない。あらすじだけ言えば不適格教師が田舎の教師間の争いに巻き込まれ、官僚的な上司に暴行し退任するという話。主人公がべらんめえで、一本気な善人でなければ、痛快どころか不快な話になりかねない。明治時代は今よりも堅苦しい社会だったろうし、聖職と言われる職業倫理がうるさい教師が上司に狼藉などありえない雰囲気だったろう(現代ではサラリーマン化しているので、なおさらありえないけど)。明治は坊ちゃんの横紙破りな生き方など絶対に容認できない閉塞的な時代だからこそ、大卒のエリートであるはずの坊ちゃんの、理屈より道義を重んじる心根に、時には反社会的ともいえる極端な姿に、大衆は喝采し愛すべき対象として読み続けたのではないか?などと、自称文学青年くずれは大文豪と名著に思いをはせるのでした。