地元のよさは近くにいるがゆえに気がつかないことがたくさんあります。石川県のお隣に生まれ育って25年。金沢へは何度も訪れましたが、行くのは兼六園や片町、香林坊方面が多く、中学の修学旅行でも、兼六園から武家屋敷を回るコースでした。
今回初めて『東茶屋』街を訪れたのですが、なんとも風情があって素敵な町でした。

徹底的に外観を壊さぬように、電線は地下に埋められたのでしょうか?ありません。ふらっと立ち寄ったお店もとても上品でうっとりしました。いただいた食事も昔ながらの洋食で、おいしかったです。

さて、わが富山県も最近『世界遺産』を目指しての取り組みが始まっています。ひとつは立山・黒部アルペンルートです。ここは何度も訪れた場所ですが、ほんとに自然がすばらしい!!富士山のような円錐型の山ではなく、立山連峰なので、立山と言う山は実はありません。しかし、その姿は雄大で、時に自然の厳しさもピリッと伝わってきます。ここはぜひ世界遺産として認めていただきたいです。また高岡市でも世界遺産に向けた取り組みが進められていますが、まだまだ及ばずといった感じがします。
先日ラジオで他県から富山県に来て働いている人にお話を聞くというコーナーがありました。その方は京都の方で、北陸で働いておられるそう。ホテルマンの視点からのコメントだな~と思ったのですが、石川県は『金沢』をうまく使い、PRがとてもうまいとおっしゃっていました。富山県は県民性もあるのか謙遜してか、あまりPRが上手ではないと。たしかにそのとおりだと思いました。せっかくある財産、上手にアピールして、たくさんの観光客に来てほしいものです。