地球が悲鳴を上げている。
最近テレビでもよく『地球の温暖化』について取り上げられるようになってきました。以前見たテレビでは『現在より2℃の気温上昇』が地球崩壊へのデッドラインとして挙げられていました。CO2排出ガスは今使用をピタッとやめても、今まで使った分で少しずつしか減少しないそうです。今後の温暖化の状況研究した結果2016年までにCO2排出を『0』にしないと地球の存続は…。使用をまったくなくしてもすぐに0にはならない、つまりまったく使わなくすることは無理なので、少しでも早く使用量を減らしていかないと生きていくことが出来なくなるのです。
そのためにはやはり先進国の積極的な行動が重要です。地球に排出するCO2ガスの多くは先進国のものです。ここへきて排出権という名目で途上国の排出と相殺しようなんて、それは権利の売買で実際にCO2を削減していることなのでしょうか?疑問を感じます。
京都議定書が採択されてから月日は流れましたが、それぞれが時刻に利益を追求し、アメリカは現在議定書への参加を拒んでいます。それとは逆にロシアが参加したことは大きな一歩です。いくら自国の利益を追求しても暮らす地球がなくなっては人類滅亡です。世界が一つになることは本当に難しいことなのだと改めて痛感しました。
先進国として見習いたいと思うのはヨーロッパの姿勢です。EUは早くから排出削減に取り組んできましたし、そのための技術革新も進んでいます。(その下支えをしているのが日本の技術でもあるのですが)国家としての意識の高さに共感します。
また、排出ガスの出してとして『個人消費』が大きな部分を占めていることを忘れてはいけません。少し前から妹がお買い物マイバックについで、マイ箸を持ち歩いています。割り箸は使わないということだそうです。自分ひとりではなかなか貢献できないと思うと日々の中で自分が出来るエコを忘れがちになりますが、しっかりした志と意志を持てば出来ることはたくさんあるのだろうと痛感しました。ちょっと恥ずかしい。
自治体レベルでもエコへの取り組みは進んでいます。電気の使用量を削減する取り組みやごみの分別・リサイクル、我が富山県富山市では街中移住を推進することで、高齢者の運転免許証返還率全国2位、公共交通機関を多く利用しています。これは、交通の流れも良くなりますし事故も減るように思いますしいい取り組みだと思います。地元からいい発信ができているのはとても嬉しいことです。