日経平均株価1万6248円97銭 ↓67円35銭
売買代金:概算2兆3073億円 売買高:15億9204万株
今週振り返って思ったより相場はしっかりしていたかなと思います。サブプライムローンの発端となった米国ではFRBで公定歩合の引き下げがありました。欧州では中央銀行が、短期金融市場に資金を供給、日本では日銀が利上げ見送りを決定。世界的に市場安定作用を働かせています。ただ実際ふたを開けてみると、米国では住宅ローン会社の倒産が出始め、個人でも住宅を差し押さえられる人がでるなど、個人資産の目減りも始まっています。市場はいったんは落ち着きましたが、今後いろんなタイミングで問題の根深さが表面化するように思います。例えば業績の下方修正や、消費の減退…。
そうはいいつつ、ここ一週間の株価の戻りを見ておりますと、戻りのいい銘柄と悪い銘柄、相変わらずの二極化が進んでいると思います。ここでの戻しがよかった銘柄に今後注目でしょう。
値上がり銘柄数673 値下がり銘柄数919 変わらず131
朝方外資系動向:1120万株売りこし